膝とコラーゲンの関係

最近、膝にはコラーゲンがいいということを知っておられる方も増えてきました。しかし、それをきちんとわかりやすく解説してくれているサイトはあまりないと思います。商品の宣伝だけだったり、専門用語が多すぎたり・・・そこでこの記事では、膝関節とコラーゲンの関係についてできるだけわかりやすく説明していきます。気になっている方は、ぜひお読みください!

膝とコラーゲンの関係

コラーゲンが膝にいい理由は、これ

膝にいいコラーゲンの健康食品ってたくさんあるけど、そもそもコラーゲンがなぜ膝にいいの? 今回、このコラムではそこに注目してみました。

実は、体内に含まれているから!

なぜ、コラーゲンは膝の痛みに効くとされるのでしょうか。答えはカンタン。そもそもヒトのカラダに含まれている成分だからです。もともと体内で生成されているものだから、膝にいいというよりは、正確に言えば「膝などの関節の軟骨に不可欠な成分」と言えます。

コラーゲン不足が膝関節痛の原因に

コラーゲンが不足すると、どうなるでしょうか? こちらも、答えはカンタンです。関節痛になります。膝の軟骨のクッションや潤滑剤の役目そしているので、欠けるとそうなってしまいます。「最近、膝に違和感を感じる」などの症状は、膝関節痛の予備軍の可能性があるかもしれません。

軟骨に使える非変性コラーゲン

ひとくちにコラーゲンと言っても、実に20種類もあると言われています。つまり、本当に膝に効果を期待するには、膝の関節軟骨に多く含まれる「Ⅱ型コラーゲン」を多く摂る必要があります。さらに、そのⅡ型コラーゲンの中でも、体内に入った時にコラーゲンならではの成分が変性してしまわない「非変性Ⅱ型コラーゲン」が必要なのです。しかも、腸の免疫システムに「異物」ではなく「栄養素」として認識してもらわねばなりません。具体的に言うと、化学処理や熱処理などを行わない特殊な技術を使って膝の関節軟骨成分に近い状態なのが「非変性Ⅱ型コラーゲン」なのです。

膝にいいコラーゲンの効果的な摂り方は?

では、膝にいいとされるコラーゲンは、一体どのような方法で摂取するのが最も効果的なのでしょうか。つまり、きちんとした効果が期待できるのでしょうか。ここでは、そういった大切なことを検証してみたいと思います。

コラーゲンが含まれる食べ物

あなたは、コラーゲンが多く含まれる食べ物と言えば何を想像しますか? 手羽先、牛すじ、モツ、フカヒレなど・・・。そう、コラーゲンが多く含まれるかどうかのバロメーターをお教えしましょう。それは、それらの食べ物が冷めた時にゼラチン状のぷるぷるした煮こごりができるかどうか。ご飯と一緒に食べても美味しいものです・・・と、言いたいところですが、毎日そればかり食べるわけにもいきませんよね。どうすればいいのでしょう?

サプリメントで摂るのが最も効果的

コラーゲンを最も効果的に摂る方法は、何か? 答えは、サプリメントです。
なぜか? それは、この非変性Ⅱ型コラーゲンを含むサプリメントであれば、一日数粒などで済むからです。早い話が、現実的で効率的で安心できるのです。もちろん、臨床データを公表している信頼できるメーカーのものを選んでくださいね。そしてさらに、大切なのは「続けること」なのです。なぜかといえば、カラダの細胞を活性化させる命令を毎日出し続けることで、効果が期待できるからです。

膝とコラーゲン

急な痛みへの対処法

でも、やはり膝に急に激しい痛みを感じた時は、必ず病院を受診してください。コラーゲンをたくさん飲んでも効果はありません。ひとまずは、腫れがひどい場所を冷やすと少し痛みが引く場合もあると思われます。しかし、痛むようになってしまってはいけません。一刻も早く病院へ行くことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたか。膝関節とコラーゲンの関係について、少しは参考になりましたか? まとめると、膝の関節痛を予防するためには、一つの方法として非変性Ⅱ型コラーゲンの摂取を続けることが挙げられるというわけです。もちろん、痛みには個人差があったり症状の本質も違ったりしていますので一概には言えません。しかし、コラーゲンが膝の関節の健康に大きく関係していることは言えるでしょう。

公開日:
最終更新日:2016/11/16